ブルーオーシャン戦略で行こう

昨晩、刈谷、わんさか祭りの花火が遠くからきれいに見えた。

刈谷市総合運動公園へのバスはすごい人だかりだった。

つまり、レッドオーシャンと言うことだ。

バスに乗れない人がいると言う意味ではなく、精神的な意味で楽しそうにしているカップルや友達連れ、家族連れと自分を比べてしまうだろう。

1人で花火大会に行くと言う事はしたことがない。(1人カラオケはあるが)

イオンモール東浦に行く途中の端からきれいな花火が見えた

刈谷市運動公園から見たことがないが、遠くから見たほうがきれいに見えるのではないだろうか？

ライブでも近くで見るよりも、遠くから見た方が落ち着いて鑑賞できていいと思う。

それよりもDVDやYouTubeで見た方が自分は楽しめる。

毎日花火が鳴っていたとしたら

太陽や月も充分奇跡的なはずなのに、毎日登っているせいで、その奇跡を感じ取れずにいる。

花火は年に1回打ち上がるから感動する。

これを娯楽に当てはめると

ネットでいろんなコンテンツが手に入る時代になった。

太陽や月のように毎日見ていると、ありがたみを感じなくなってくる。

だから年に1回打ち上がる花火のように見る時間曜日を決めて楽しもう。

制限が楽しむための良薬である

良薬口に苦し。