メルカリ封筒に入りきらない書籍を梱包するには

はじめに

私は長らくメルカリにお世話になっております。アカウントはこちら

先ほど「SQL入門教室」を発送しようとした時に、メルカリ封筒に入らず、試行錯誤したので、最終的にどのような形で発送したのかについて書いていきます。

メルカリ封筒とは

メルカリ封筒とは、メルカリが販売している中身に緩衝材が付いている封筒です。通常のサイズの書籍が入ります。
(参考: メルカリの梱包資材)

しかし、プログラミングの技術書などの大きさの書籍(雑誌サイズとも言い換えることができるでしょう)は入りきりません。

大きい書籍を入れるための封筒

日本郵便に雑誌サイズの書籍を入れるための封筒がありました。
(参考: 郵便局でも購入できる『クッション封筒』)

こちらの封筒に入れて、PUDOで発送完了しました。

料金

こちらの封筒の値段は、税込165円でした(2022年12月26日時点)。

PUDOとは

PUDOとは、定員と非接触で荷物の発送ができる宅配ロッカーです。

街のどこかに置いてあるはずです。

結論

メルカリ封筒に入らない書籍は、日本郵便が発売している「雑誌・衣類等が入るクッション封筒」を利用することで発送できました!

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