2023.12.11(更新日: 2024.05.23)
高山駅から高山本線で刈谷まで行った時の記録
はじめに
JR高山駅から刈谷駅まで電車に揺られて約4時間、在来線でJRと名鉄を乗り継いで行った。
高速バスや特急を利用した方が早く名古屋に行くことができ、刈谷に帰れた。
しかし、時間に余裕があったので、安い方法で刈谷まで帰ることを選んだ。
高山駅のロゴデザイン
アイコニックで面白い。
JR高山駅の外観
wifiが繋がるであろうカフェがあった。
コインロッカーもあった。
この路線図にJR刈谷駅は存在していなかった
以下の窓口で切符を購入した。
高山駅の展示物
お祭りに関連した展示物のようだ。
通路いっぱいに展示がされていた。
観光地としての飛騨高山
この裏側には、いってらっしゃいのような言葉が書かれていた。
改札をくぐった先には・・・
折り紙で作ったような作品が、男性トイレと女性トイレに分かれるところに、展示してあった。
美濃太田まで普通で行った
まずは美濃太田まで普通で行った。
かなり時間がかかったが、この方法しかなかったようだ。
特急を使えば、特急料金を支払う必要があるが、もっと早く名古屋まで行ける。
高山本線の路線図があるPDF
高山の次は、飛騨一宮だった。
鵜沼で名鉄の新鵜沼に乗り換えて、刈谷に帰った。
サントリーの天然水は、北アルプス
北アルプスについては、こちらの記事で書いた。
飛騨山脈のことだ。
採水地は、長野県大町市常磐だ。
飛騨川
飛騨川がきれいに見えた。
スマホの壁紙にした。
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