高山駅から高山本線で刈谷まで行った時の記録

はじめに

JR高山駅から刈谷駅まで電車に揺られて約4時間、在来線でJRと名鉄を乗り継いで行った。

高速バスや特急を利用した方が早く名古屋に行くことができ、刈谷に帰れた。

しかし、時間に余裕があったので、安い方法で刈谷まで帰ることを選んだ。

高山駅のロゴデザイン

アイコニックで面白い。

JR高山駅の外観

wifiが繋がるであろうカフェがあった。

コインロッカーもあった。

この路線図にJR刈谷駅は存在していなかった

以下の窓口で切符を購入した。

高山駅の展示物

お祭りに関連した展示物のようだ。

通路いっぱいに展示がされていた。

観光地としての飛騨高山

この裏側には、いってらっしゃいのような言葉が書かれていた。

改札をくぐった先には・・・

折り紙で作ったような作品が、男性トイレと女性トイレに分かれるところに、展示してあった。

美濃太田まで普通で行った

まずは美濃太田まで普通で行った。

かなり時間がかかったが、この方法しかなかったようだ。

特急を使えば、特急料金を支払う必要があるが、もっと早く名古屋まで行ける。

高山本線の路線図があるPDF

https://railway.jr-central.co.jp/route-map/_pdf/numbering.pdf

高山の次は、飛騨一宮だった。

鵜沼で名鉄の新鵜沼に乗り換えて、刈谷に帰った。

サントリーの天然水は、北アルプス

北アルプスについては、こちらの記事で書いた。

飛騨山脈のことだ。

採水地は、長野県大町市常磐だ。

飛騨川

飛騨川がきれいに見えた。

スマホの壁紙にした。

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