まるについての記事

まるが苦しそうに咳き込んでいた様子を思い出した
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社会人生活から解放された本日。 カレンダーにやるべきことを書いて、掃除などをこなした後、タイトルにあるようなまるの状況を思い出した。 苦しそうに咳き込んでいた まるが死んだ2024年1月26日以前の2021年末ごろから、まるの心臓の音が大きく聞こえていた。 家にいた自分は、その変化に気づいて、父親に報告した。 親が動物病院に連れて行き、心臓の薬をもらった。 それから、たまに、苦 ...
まるが死んだことで、自分の人生の成功が確定した
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2024年1月26日金曜日の夜に、愛犬「まる」はこの世を旅立った。 その時点で、自分の人生の成功は確定した。 その理由について書いていこう。 生き物は必ず死ぬことを教えてくれた まるに教えてもらった。 そのおかげで、自分の心の声に従って毎日を生きられている。 今日は、2025年7月6日。 まるが死んでから、1年半くらい経過した。 まると同じように、自分の人生の時間にもタイムリミ ...
まるは死ぬ直前までずっと苦しかったのかもしれない
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2019年頃、実家で暮らしながらプログラミングの勉強をしていた時、まるの心臓の音が大きく聞こえていた。 そして、心臓の病気を患っていたということを知り、父親が動物病院親が動物病院に連れて行った。 そこで薬をもらって、何とか心臓の調子が良くなった。 けど、その後は昼間ずっと寝ていたし、ため息をついていたこともあった。 これは単に老化現象なのかもしれないけど、痛みが続いていたという ...
すべてのものに「まる」が宿っている
まるが死んでから1年が経過した。 これから、どう心の中のまると向き合っていくのかについて書いていく。 自分以外のすべてのものに、まるの命が宿っている。そう思いたい。 そうすることで、すべてのことに対して愛情を持って接することができる。 そして、すべてまるの命と同じようになくなってしまうという事実を踏まえて、後悔がないように接することができる。 こんな価値観を持たせてくれたことに ...
愛犬「まる」のエポスカードを作る手続き
前回の記事の続きとして、エポスペットカードを作成する手続きについて説明する。今回はエポスペットカードのホームページから申し込みを行ったが、すでにエポスゴールドカードを持っている自分にとっては、少し戸惑う場面があった。 手続きの流れと戸惑いポイント エポスペットカードのホームページで「カードイメージを作成する」というボタンを押し、手続きを進めた。本人確認の登録のためにエポスアプリ ...
愛犬が最後にくれた「ありがとう」
最近購入して、あっという間に読破した本が、愛犬「まる」の死を理解するのに非常に役立った。 火葬は光り輝かせるために行うもの まるは動物病院で火葬してもらった。 まだ肉体がある状態だと、今にも動き出しそうで、ずっと保管しておきたいと思う人もいるだろう。 でも火葬するのはなぜだろう? その答えがこの本に書いてあった。 太陽などの光り輝く物体は燃えている。 まるは最後に自分の体を燃や ...
まるが今叶えられていない夢を叶えてあげる方法
キングダムの予告編からインスピレーションを得てこの記事を書いている。 「死んだやつの夢をお前らが叶えてやれよ!」というセリフだ。 まるが今叶えられていない夢 食べることと、寝ること。 非常にシンプルだ。 まるも自分も同じ動物である。 まるが今叶えられていない夢を叶えてあげるには よく味わって食事を楽しむ。 ぐっすりと眠る。 それだけでいい。 フリーランスのWEBエンジニアで月収 ...
「青春18きっぷ 2024年 春」スタート
この前の日曜日に、青春18きっぷを衝動買いした。 4月10日までに使い切らないともったいない。 さっそく、日曜日に使ったので、「どの区間を利用したのか?」や、新しい発見について書いていく。 シリーズものになるだろう。 第一回目が本記事である。 それでは、早速見ていこう。 今回利用した区間 JR東海の路線図を参考にする。 料金は、NAVITIMEを参考にする。 区間 料金 大府→ ...
まるの死を受け入れて、前に進んでいく
本日、一宮どうぶつ霊園で、愛犬「まる」の葬儀を行なってもらった。 16歳になる「まる」は、2024年1月26日金曜日の21:00頃に、この世から旅立った。 父と母は、16年間ずっと「まる」と一緒に生活していた。 自分よりも悲しんでいたはずだ。 それでも、しっかりとお別れをした。 この記事では、今日の出来事と、まるがいなくなった世界で、どのように生きていくのかという、自分自身の決 ...
まるが亡くなった。涙が止まらない。命は儚い。まるの分まで、自分の人生を生きる。生きていることは当たり前ではない。
自分が中学生くらいに実家にやってきたまる(犬の名前)。 父親からLINEで電話があって、亡くなったとの連絡があった。 気分転換に名古屋をふらふらしていたのだが、刈谷までの電車内で号泣してしまった。 年齢は、18歳くらいだ。 この記事では、「ペットを亡くした私が、ペットを無くして悲しんでいるであろう、あなたに向けた記事」が書けるといい。 ありがとう まずは、ありがとうと言いたい。 ...