カラオケ、サウナ、chocoZAPで「ととのう」

はじめに

カラオケとサウナとchocoZAP。

これらを日常に取り入れることで「ととのう」ことができる。

カラオケを日常に取り入れる

カラオケというと皆さんは、みんなでワイワイ楽しくという光景を思い浮かべるだろうか?

私が思い浮かべるカラオケは、ストレス解消や声のメンテナンスを行うための一人カラオケだ。

カラオケでストレスホルモンのコルチゾールの値が下がったという研究結果もあるらしい。

何よりも楽しい。

大声で自分の好きな曲を歌うことで、気持ちが前向きになる。

大学生の頃も一人暮らしをしていたが、よくカラオケBanBanに行っていた。

声を出すというのは、気持ちのいいことだ。

学生時代は、友達同士で楽しくワイワイという光景がよく見られたが、声を出すという行為が人間にとって必要なのかもしれない。

定期的にカラオケに行こう。

ジャンカラはアプリで簡単予約ができるし、クレジットカードを登録しておけば自動決済可能なので、おすすめだ。

サウナを日常に取り入れる

サウナは、全身の血行が良くなるおすすめの習慣だ。

値段が1500円ほどするのがネックだが、ととのうと言えばサウナ。

最近は、週2くらいのペースでサウナに行くようにしている。

サウナにいくと実感するのが、自分の体の疲れに気づくことができるということ。

人間はずっと動き続けることはできない。

交感神経と副交感神経を交互に切り替えることで、整体システムを保っている。

だから、サウナに行って休むことを覚えよう。

サウナに行くと休まるのは、頭のほうかもしれない。

いや、全身に血液が循環することで、肩こりなども解消される。

いいことづくしだ。

サウナに行こう。

chocoZAPを日常に取り入れる

chocoZAPはコンビニ感覚で筋トレをちょこっとできるジムだ。

ライザップが展開している。

筋トレはいい。

サウナと同じで、頭の疲れが回復する。

体の筋肉を使うことで、一時的には辛いが、鬱々とした気分は解消されるはずだ。

人間は昔から体を使う生き物だった。

人間の仕様を理解して、運動しよう。

そうすれば、本来の力が発揮できるはずだ。

人類史からすると、ITが発達したのは、ほんの最近のこと。

95%以上は、狩猟採集生活を送っていたと言っても過言ではない。

だから、運動しよう。

chocoZAPで筋トレしよう。

ストレス脳に書いてあったことだが、運動すると脳の炎症を抑えることができるらしい。

自分の体感としても、筋トレ後は気分爽快だ。

いつもの金曜日は、お酒を夜遅くまで飲んでダラダラして、土曜日の朝はゆっくりとのんびりと過ごしている。

しかし、今日の金曜日は、chozoZAPで胸筋と腕の筋肉を全力で鍛えてきた。

そのおかげで、今は気分爽快でこの記事を書いている。

高校生時代には、毎朝4時に起きて、IGNIOのダンベルで上腕二頭筋を鍛えていた。

そのおかげで、ボーリングのスコアが、同級生よりもかなり秀でていた。

少し話は脱線するが、朝4時起きで、英語の勉強もしていた。

そのおかげで、センター試験では、200点満点中190点を獲得することができた。

集中して、限られた時間で物事に継続的に取り組むことができれば、成果は自ずと出てくるに違いない。

自然と戯れるのも欠かせない

ととのうために、自然と戯れるのも重要だ。

今日は、派遣先の大企業の敷地内にある緑と戯れてきた。

天気が良かったので、緑を感じてきた。

昼休みだった。

風は強かったが、いい刺激になった。

一週間のうちで、4時間程度自然に触れると気分がよくなるという研究結果があるはずだ。

やはり、ここでも狩猟採集理論が成り立つ。

人間は自然と共に過ごすように設計されているので、自然と触れ合うことで、人間本来の力を発揮することができる。

空を見上げよう。

太陽を感じよう。

木々や鳥を観察しよう。

海に行けるときは海に行こう。

山も川も同様だ。

夜になったら、天気が良ければ、月と星を見上げよう。

雨でも、自分が植物になったイメージで、恵の雨を感じよう。

曇りでも自然現象を受け入れて、前に進んでいこう。

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