太陽が常に存在しているはずの宇宙はなぜ暗いのか?

はじめに

太陽が顔を出すと地球は明るくなる。

しかし、太陽が常に存在する宇宙は暗いイメージがある。

太陽が地球を照らすように、太陽が宇宙を照らすとしたら、宇宙は太陽の光の影響を受けて、ずっと明るいままなのではないか?

そんな疑問を持ったので、宇宙が暗い理由について調べてみた。

納得したQ&Aサイト

以下のサイトに書いてあるQ&Aに深く納得した。

太陽が地球を照らしているのなら、なぜ宇宙は暗いのか? – Quora

質問

太陽の光で地球が明るくなっても、宇宙は暗いままなのは何故でしょうか?」という質問だ。

回答

光が見えると信じている人もいるんですよ。ええ、それは愚かなことだと思います。

この部屋には埃が舞っていて、その埃がより多くの光を反射しているから明るく見えるのだと理解している人もいます。

明るさを感じるためには、2つのものが必要です。光と、その光を目に反射させるものです。宇宙空間にはそのうちの1つしかありません。光は明るくありません。光を発したり、反射したりする物体は、明るく見えます。

物のないところでの光は、暗い。光らない物体は、暗い。

つまり、宇宙空間には光を発するものは恒星しか存在せず、その恒星が発する光を反射するものが存在しないため、明るくならないということだ。

厳密に言えば、月などの惑星は存在する。

だが、物質がない空間があまりに広大なため、月が太陽の光を反射したとしても、宇宙全体が照らされることはない。

その他の回答

有名な「オルバースのパラドックス」ですね。

ちなみに、地球から月をはじめとして、金星や火星、木星・土星を天体望遠鏡で見ることができますが、これは「太陽からの光を反射しているから」です。

ということは、それまでの範囲には「太陽からの光を反射するモノが存在しない(ほとんどない)」という事になります。

そう言えば、月は自ら光っているわけではなく、太陽の光を反射して光っていた。

地球から月がくっきりとはっきりと見えるのは、地球と月の間に、物体が存在しないからだ。

実際には小さな小惑星などは存在していると思うが、遠くから見ても分からないため、ほとんど無視できる。

「オルバースのパラドックス」については、wikipediaが参考になるだろう。

オルバースのパラドックス – Wikipedia

ざっと目を通したが、理解するのに時間がかかりそうだ。

暗い部屋でデスクランプをつけた時

暗い部屋で、デスクを照らす時に使用するスタンドライトをつけた時に、ライトの周りの限られた範囲のみが少しだけ明るくなって、遠いところは暗いままということがあった。

これは、光の強さが部屋全体を照らすほどではないからなのかもしれない。

太陽は光のエネルギーが強大なので、地球全体を照らすことができるのだろう。

正確に言えば、地球にある物質が、太陽の強大な光エネルギーを反射して、地球全体が明るくなるということになる。

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