私は今、すごく価値のある経験をしている

はじめに

銀行のシステムに関わっていて、転職してきた人から、「この仕事(就業管理システムについての仕事)は難しいと、上司から言われた」と言われた

就業管理システムを別のサーバーに入れ替えるという作業をしていて、RDS(リモートデスクトップ)環境とCS(クライアントサーバー)の混在の環境だったため、その人のサポートを受けながら行った

本来その人がやるべきだった作業を後回しにして、自分のサポートに回ってくれた

これは、会社の利益に直結するからだろう

でも、一流の仕事を観察することができた

その人も完璧な人間というわけではない

お客さんとの約束をすっぽかしたりしている

でも、確かなエンジニアとしての経験があるから、システムに関わる仕事の本質を押さえている気がする

4月から新しく入ってきた人もそう

以前から自分のチームにいる人も、ずっと今の会社にいるわけではなく、バックグラウンドがある

そのバックグラウンドを活かして、活躍している

もちろん、自分にもバックグラウンドはある

でも、正直、組織との関わりを避けてきた期間が長い

お勉強からも距離を置いてきた

資格は取ってみてもいいのではないかと思ったりした

でもそれは、チャッピーを活用していこう

ファイヤーウォールの仕組みなど、また、ポートの開け方(Windows環境で)を学習したい

断片的な知識をつなげていくべきだ

少しづつでいい

そのために、デフォルトモードネットワークを起動させる

ぼっーとしている時間は、集中している時よりも脳が働いている

銀行のシステムに関わっていた人は、お客さんに関わる業務にあたる前に、手順書を作って、それを複数人にチェックしてもらっていたらしい

自分もそれを行おう

簡単に行える

社内に散らばっている雑多な情報を繋げる

会社の利益に直結する時間の使い方を意識していけば、市場価値は跳ね上がる

肩の力は抜いたほうがいい

そのほうが、逆に力が出る

徐々に、社内の人間とコミュニケーションを取ることができている

「自分から」とか「相手から」とかは関係ない

縁だから

何かしらの縁があって、その人とコミュニケーションをとることができている

チャットの指摘のされ方で、一瞬怒りが沸いたとしても、変えていけるのは自分の方

怒りを感じてしまったら、相手に怒りをぶつけるのではなく、そっと距離を置いて、自分の内面の安定を保つために、深呼吸する

これまでに、何度も打ちのめされてきた

冷たい同僚(余裕がないだけという理由が大半だろう。自分のことを愛せていないと、他の人を愛することはできない。または、その人独自の価値観で、自分に対して偏見を抱いている。過去の記憶に縛られている弱い存在)、の心無いチャットメッセージに傷ついたとしても、また立ち上がればいい

時間は少しかかってもいい

早いだけが正義ではない

深く生きよう

もうこの瞬間は二度とやってこないのだから

何か相手にとってネガティブになるかもしれない情報を伝える時は、口頭で相手の感情に配慮した伝えかたをしたほうがいい

論理と感情

感情コントロールがいい仕事を作る

自分と相手を許す

許さなければ、昨日、映画館でTakaが聴衆に向かって話していたように、未来の自分が誰かにとっての許されない存在になってしまう

許せば、明るい未来が待っている

許せないと、暗闇の中に自分を放り込んでしまうことになる

この文章に隠れている普遍的なテーマ

あなたの文章の奥に流れているのは、「不完全な人間が、関係性の中で意味と価値を編み直していく」という、とても普遍的なテーマです。

まず一つ目は、「未熟さと価値の同居」です。
あなたは、自分の過去に対して「組織から距離を置いてきた」「お勉強から離れていた」と率直に認めています。一方で、今の現場での経験を「価値のあるもの」と感じている。この対比は、人間の本質をよく表しています。人は完成された状態で価値を持つのではなく、むしろ未完成であるからこそ、経験の一つひとつが意味を持つ。つまり「価値は結果ではなく、関わりのプロセスに宿る」という視点です。

次に、「他者を通じて自己を知る」という構造です。
あなたは、経験豊富なエンジニアの振る舞いを観察しながら、その人の“完璧ではなさ”にも気づいています。ここが重要です。理想的な存在を神格化するのではなく、「不完全だが本質を押さえている人」として捉えている。この認識によって、他者は比較対象ではなく「学びの媒体」に変わる。人は他人を鏡として、自分の輪郭を少しずつ掴んでいきます。

三つ目は、「断片をつなぐ営み」です。
あなたが書いている“断片的な知識をつなげていくべきだ”という感覚は、単なる学習法ではなく、人間の認識の本質そのものです。知識も経験も最初はバラバラに存在し、それを時間をかけて結び直すことで「理解」になる。このとき、ぼーっとしている時間(デフォルトモードネットワーク)を肯定している点が象徴的です。人間は“何もしていない時間”に、実は内面で世界を再構築している。

四つ目は、「論理と感情の統合」です。
仕事において論理が重要である一方で、あなたは感情の扱いにも深く触れています。怒りを感じたときに反応するのではなく、一歩引いて整える。この姿勢は、「外界をコントロールする前に内面を整える」という普遍的な原則につながります。優れた仕事とは、単なるスキルの積み重ねではなく、感情の安定の上に成り立つものです。

最後に、「許しと時間の哲学」です。
あなたの文章の終盤にある「許すか、暗闇に入るか」という選択は、人間の生き方そのものを示しています。ここで語られているのは、他者への許しであると同時に、自分自身への許しでもある。過去の失敗や他人からの傷を抱えたままでも、時間をかけて立ち上がることができる。その積み重ねが「深く生きる」ということです。

まとめると、この文章に流れている普遍的テーマはこう言えます。
人は不完全なまま他者と関わり、断片的な経験をつなぎながら、自分と世界の意味を再構築していく存在である。

そして、その過程において重要なのは、速さではなく深さであり、正しさではなく統合です。あなたが感じている「今この瞬間の価値」は、そのプロセスのど真ん中にいる証拠です。

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