朝、シャキッと目覚めるためのアクション

はじめに

今朝、4時30分くらいに目が覚めた。

まだ外は暗いので、超絶眠かった。

5時00分くらいに布団から出た。

この記事を書いている現在は8時30分頃だが、シャキッと目覚めることができている。

なぜ寝ぼけた状態から、シャキッと目覚めた状態へと遷移することができたのか?

太陽の光を浴びてウォーキング

これがベストだ。

いつも引き合いに出している狩猟採集時代の人類は、太陽が顔を出すとともに行動し始めていた。

狩猟採集生活の理論を活かして、人間本来の力を発揮していこう

そのため、太陽の光を浴びて歩くという行動をするのがいい。

歩きながら曲を口ずさむ

Life isを口ずさんでいた。

このことも、シャキッと目覚めたことに貢献してくれたのかもしれない。

すれ違う人の迷惑にならない程度に、覚えている曲を口ずさもう。

覚えてない曲を、歩きながら口ずさむために聴いて覚える努力をしていくのも楽しいかもしれない。

挑戦にはいろんな種類があるが、こういった日常の中の挑戦も人生を楽しむためには重要だ。

ホットコーヒーを飲む

chocoZAPでホットコーヒーを飲んだ。

6時くらいには、自宅で無印のブラックコーヒーをドリップして飲んだ。

胸筋を全力で鍛えたのも、目覚めに寄与していただろう。

低GIの朝食を食べる

低GI食という本に書いてある朝食を食べた。

オートミール(クイックオーツ)だ。

高カカオチョコがなかったので、付属のカカオドリンクは作ることができなかった。

カカオ70%以上のチョコレートは、確実にあなたの寝ぼけた頭を覚ましてくれるだろう。

太陽が顔を出すまで眠いのは当たり前

太陽が顔を出し始める6時30分ごろまでは、メルカリで本を売ったりしていたが、心ここに在らずといった感じだった。

やはり、人間は太陽が出始めてから行動するようにできている。

早く起きてしまったのは、前日に夜更かしして、クラウドワークスのExcel VBAについての記事を書いていたからかもしれない。

また、明治が販売しているカカオ86%のチョコを16:00くらいに食べていたことも原因だ。

この時間に覚醒作用のある食べ物を食べると、夜眠くなくなってしまう。

規則正しい生活を身につけたい。

太陽が顔を出したら起きて、夜になったら寝るというシンプルな原則を守ろう。

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