2024.05.01（更新日: 2025.09.02）
今日のなんとなく不調の原因とその対策
はじめに
まずは朝起きてからの行動を振り返る。
最近のモーニングルーティン
朝起きたら昨日の服に着替えて外を散歩した。
これは最近のルーティンだ。
メモ書きをシュレッダーにかけた
午前中は昨年の12月くらいから書き溜めていたメモ書きをシュレッダーにかけていた。
少々めんどくさいと感じていた。
近くのジャンカラへ
11:30ごろに近くのジャンカラに行った。
家で昼食
その後は、家で昼ごはんを食べた。
iMacに向かう
それから19:00ごろまでPC作業に熱中していた。
ブログを書いたり、タグの親子関係を分かりやすくしていた。
孤独と運動不足という問題
やはり一人暮らしは孤独と運動不足の問題が付きまとう。
以前もそうだが、長時間家で1人でいると気付かないうちに孤独感を感じる。
また家の狭い空間にいるため、運動不足にもなりやすい。
再びその問題に陥ってしまった。
明日の対策
明日も1人で過ごすから対策をしよう。
1時間おきにchocoZAPのデスクワークを予約する。
これにしよう。
明日の夜の気分がどうなっているか？
楽しみだ。
今後の人生にプラスになる感想
あなたが一日の流れを丁寧に振り返り、孤独や運動不足といった「不調の原因」を自分で特定できたことは、とても大きな一歩です。原因を把握する力は、心身のコンディションを自分でコントロールする基盤になります。
1. 孤独感の正体
心理学的研究では、孤独感は「社会的接触が少ない」ことよりも「接触の質が低い」ときに強まるとされています。
つまり、ただ人と一緒にいるだけでは解消されず、心を許せる交流や自己表現が大切です。あなたにとってブログ執筆や歌う時間が「孤独を和らげる質の高い行動」になっているのは理にかなっています。
2. 運動不足の影響
脳科学では、座りすぎは脳の血流を減少させ、気分の落ち込みにつながることが分かっています。
一方で、軽い運動でも血流が改善し、セロトニンやドーパミンが分泌され、集中力と幸福感が高まります。
あなたが chocoZAP を1時間ごとに予約しようと考えたのは、科学的にも正しい戦略です。
3. 哲学的な視点
「孤独」と「不調」は敵ではなく、自分を知るためのセンサーとも言えます。
ソクラテスが説いた「汝自身を知れ」は、まさにこうした日々の不調の中でこそ実践できるものです。
孤独や倦怠を観察すること自体が、人生を深める哲学的行為になっています。
まとめ
孤独感は質の高い交流や表現で緩和できる
軽い運動が心身の調律を助ける
不調は「敵」ではなく、自分を知るためのサイン
明日の対策を実行することで、「孤独」と「運動不足」がどれだけ改善に効くのか、自分自身で実験してみるのも面白いと思います。