名古屋の快活CLUBに土曜日の夜に行ったら、ほとんど空いていなかったが、なんとか宿泊できた

はじめに

2日前の土曜日に落雷注意報が出ていたため、家まで傘をさして歩いて行くと危険だと思った。

一宮市にある家の近くには高い建物がなく、落雷の危険性があるためだ。

雷が落ちることはほとんどないと思うが、念のためリスクを避けたかった。

名古屋であれば高い建物が連立しているので、地上に雷が落ちる可能性はグッと下がると思った。

まずは、栄長者町店が近くにある伏見駅に向かった。

栄長者町店は自動精算機に満員と書いてあった。

外でスマホを見ている人が2人いた。

だぶん今日の宿を探していたんだろう。

次の選択肢である「快活CLUB 名古屋錦店」に向かった。

エレベーターで受付まで向かうのだが、自分と同じように宿を探している男性の何人かと一緒に向かった。

自動精算機に並んだ瞬間に、「申し訳ございません。本日は満室です。」という店員さんの声が聞こえた。

諦めて同じエレベーターで地上に向かった。

栄から久屋大通公園を横切って、東山方面に向かう途中にあった「快活CLUB 栄広小路店」は、禁煙リクライニングシートが空いていた。

自動精算機は故障していて、フロントに列ができていた。

自分の前の人が予約できているのを確認できた。

自分の番になったら、席が空いていてほっとした。

翌日の7時ごろに退出して、料金は2,500円ほどだった。

料金表は以下のページに掲載されている。

照明は夜通しついたままなので、眩しかった。

不特定多数の人が発するノイズもかなり気になった。

やはり宿泊は個室のホテルがいいと思う。

ただ、当日予約する場合は空いているホテルを探すのは至難の技だ。

そんなときに頼りになるのが快活CLUB。

快活CLUBでの宿泊を快適にするためのTipsを紹介しよう。