初対面の人と会話するべきか

はじめに

先日、飲食店で「並んでいますか?」と同世代くらいの人に話しかけられた。

「並んでますよ」と答えた。

自分がカウンター席に座った後、後からその人が隣の席に案内された。

この場合、皆さんなら何か会話するだろうか?

自分は何も言わなかった。

10年くらい前であれば

10年くらい前でスマホがない時代なら、相席になった見ず知らずの人と雑談をするということも十分考えられただろう。

しかし、今の時代はコロナも経て、それぞれが内面世界を見つめる時間が増えたように思う。

だから自分の行動は最適だったと信じたい。

反芻してしまうのは違和感が残っているから

こういった正解がない場面では、過去の自分の行動を何度も反芻してしまう。

何かしらの違和感が残っているからだろう。

自分にとって、それを昇華させるのに必要なのがブログを書くということだ。

こういった具体を皆さんにも当てはまる抽象に置き換えて、皆さんにとって有益な情報を提供したい。

それぞれの複雑な数式の答えはそれぞれ違う

もちろん自分にとっての答えは皆さんにとっての答えではないだろう。

ウーバーの在るべき形にあるように、それぞれの複雑な数式の答えはそれぞれ違う。

あくまでこのブログに書いてあることはヒントにしていただきたい。

自分もこれから経験する全てのことをヒントにして、今後もブログで答えを量産していく。

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