他人の中に尊敬できる部分を見つける ー 何もないこの宇宙で問題自体を楽しんでいく ー
はじめに
社会の中で生きていると、
「できる / できない」
「有能 / 無能」
「利益になる / ならない」
そんな評価軸に、心が飲み込まれそうになる瞬間がある。
でも、本当は、
誰にだってできないことはある。
自分が自然にできることを基準にして、
相手のできなさを責めてしまうとき、
人は簡単に、他人の尊厳を傷つけてしまう。
そして、それはきっと、自分自身にも返ってくる。
昨日、仕事や電車の遅延、人とのやり取りの中で、
自分の感情は大きく揺れた。
少し傷ついた。
少し、社会という巨大なシステムの圧力を感じた。
けれど、その中でも思った。
会社に利益をもたらせるかどうかだけで、
人間の価値が決まるわけではない。
それは、数ある評価軸のうちの一つに過ぎない。
空を見上げて「すげぇ」と思う感覚。
大樹を見て圧倒される感覚。
誰かの言葉や才能に、静かに畏敬を抱く感覚。
その “awe(畏敬)” を忘れなければ、
人は、不完全なままでも進んでいける。
自分の中にも、相手の中にも、
まだ見えていない神聖な部分がある。
だからこそ、
感情的な攻撃ではなく、
事実を伝えながら、互いの尊厳を守る方向へ進みたい。
戦い続けるだけでは壊れてしまうから、休む。
休みながら、それでも、自分と社会に負けないように進む。
そして、余力があるなら、
相手も勝たせる。
この何もない宇宙の中で、
問題を与えられ、悩み、考え、進めること自体が、
本当は、ものすごく「ありがたい」ことなのかもしれない。
自分のできることで、相手のできないことを責めない ー 個人の尊厳を守り抜く ー
だれでもできないことはある
自分のできることで、相手のできないことを責めて、個人の尊厳を傷つけるのは、やめたい
昨日の夜に以下のYouTubeを観ていたが、資本主義の価値観にどっぷりと使っているなと感じた
こういった動画は、毒にも薬にもなりうる
そもそも、Re就活の番宣だ
前田さんは、尊敬しているが、LINEのスタンプのセンスの話の部分は、納得できなかった
右があるから、左がある ー 世界は一つ ー
でも、それも含めて、世界は一つ
右があるから、左がある
立場の違い、考え方の違いを乗り越える
GW明けの鬱や風が多いだろう ー Dystopiaな世の中 ー
昨日は、電車に人が接触した影響で、帰りの電車に最大20分の遅れが生じた
この前も、線路内に人が立ち入っていた
抽象で価値観を固めていく ー 資本主義の罠から逃れるために ー
未来にしか興味がないと、昨日の終業後の名古屋スカイウォークで呟いた
少し、派遣先の人とのミーティングで、自分の尊厳が傷つけられた
自分が相手にとって不利益になるような行動をしてしまったから(悪気があったわけではない)
具体的な事象に留まっている限り、資本主義の罠から逃れることはできない
抽象で価値観を固めていく
他者をリスペクトする ー 自然と同じように ー
同時に、自分を信用しないという姿勢も大事
他力本願、というか、他者をリスペクトしよう
大樹や空を眺めて、すげぇと呟くように、他人の言動を見て、その人の神聖な部分をリスペクトしよう
awe(畏敬)があれば、どんなに自分が社会の基準から劣っていたとしても、不完全なまま、クリアな空を見上げながら、好奇心を咲かせて進んでいける
自分の中にも相手の中にも、尊敬できる部分を見出していく
それぞれの立場でしか見えていないことは必ずある
隠しきれない負の感情を見抜いてしまったとしても、それはその人自身のものとして、そっとしておいてあげよう
もし、自分を攻撃してきたように感じたら、感情的になるのではなく、事実を伝える
この時に、最大限、相手の存在の価値を配慮した伝え方にする
資本主義の評価軸から距離を置く ー 自分の価値は存在そのものから来ている ー
全ての人の価値は、会社にとって利益になるような行動をしたから、測られるものではない
それは、評価軸の一つに過ぎない
そんなものに、自分の命の価値をunderestimateされてはいけない
自分と相手の価値は、存在そのものからきている
そう、無意識に思えるまで、戦っていこう
戦い続けていたら、交感神経が過剰に優位になってしまうから、休もう
相手と社会のために戦うのと同じくらい、個人の休む権利は大事
だれも、個人の尊厳を奪ってはいけない
たとえ、会社にとって、不利益を被るようなことをしたとしても、個人の尊厳を傷つける行動をしてはいけない
それは、戦争の論理に近いものがある
未来にしか興味がない ー 過去は未来に活かす ー
正当的な理由によって、相手を攻撃する
その先に、未来はない
その攻撃に乗ってはいけない
メタ認知しよう
そのために、このブログを続けている
メモも昨日は行った
頭がすっきりしていることを実感した
自分にも社会にも負けない
そして、余力で、相手を勝たせる
石ころを蹴って進んでいこう
この何もない宇宙で、問題を楽しませてもらっている
それ自体が文字通り「ありがたい」こと

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