金曜日の夜に名古屋のJRゲートタワーにある三省堂書店で読みたい本の写真撮影を行なった
はじめに
金曜の夜の仕事終わりに途中駅の名古屋駅で降りて、駅直結のJRゲートタワーにある「三省堂書店」で、読みたいと思った本の写真撮影を行なった。
目に止まる本は人それぞれだ。
同じ人でも時期によって違ってくるだろう。
超訳ニーチェの言葉
ニーチェの考えに触れると、人生に希望が出てくる。
オレンジページ 2023 夏
オレンジページはたまに自炊をするときに参考にしている。
料理本の中で一番お気に入りだ。
100種類以上の献立が載っているので、日々の献立に困らないだろう。
自己満足ではない「徹底的に聞く」技術
ゼロ秒思考を書いた赤羽さんの著作。
聞くことについての本はいくつかあるが、この本を札幌市図書情報館で読んだ時に、もっと読んでみたいと思った。
暇と退屈の論理学
会社を辞めて毎日自分の好きなように時間を使えるという時期があった。
そのときに興味をもっていた本。
自分疲れ
自分に疲れてしまうことは、1週間のうちに何度かある。
どんな内容が書かれているのか興味がある。
仕事が速いのにミスをしない人は、何をしているのか?
普段、ソフトウェアの評価エンジニアとして業務をこなしている。
この本を読んで質とスピードの両方を上げていきたい。
戦争はなくせるか?
戦争はなぜ起こるのかについて興味がある。
価値観の違い、資源の奪い合いなどが原因かと思う。
この本を読めば、なぜ戦争が起こるのかについての疑問は解消されるだろう。
資本主義の次に来る世界
現在私たちは、「世の中お金で回っている」という資本主義の世の中で生きている。
何をするにもお金が必要で、そのお金を稼ぐために就職したりしている。
お金というツールがあるおかげで自分が生産できないことを他の誰か(組織)が生産してくれる。
自分は自分の仕事に集中して、それによって稼いだお金を生産者に支払うことで、サービスを受けることができる。
助け合いの仕組みともいえる。
だが、長時間労働やお金が全てという価値観などの問題が出てくる。
資本主義では欲望が過剰になりがちだ。
また会社は売上高を最大化させる必要がある。
資本主義の次に来る世界というテーマは非常に興味深い。
無とは何か
無とは「なにもないこと」で終わらせるのではなく、無についてあれこれと論じているのだろう。
発声と体のレッスン
ZOOMでたまに声が遠いと言われることがある。
よく通る声を出せたらコミュニケーションが円滑に進む。
だから僕は、しゃべらない
人と一緒にいる時にしゃべらないでいられたら楽だ。
この本にしゃべらないでも大丈夫な方法が書かれているかもしれない。
テックストレスから身を守る方法
ずっとデスクワークをしていると、呼吸が浅くなったり、姿勢が悪くなったりする。
普段のデスクワークで活かせる内容が書いてあるはずだ。
瞬時に「言語化できる人」がうまくいく。
言語化スキルを磨くとコミュニケーションに困らなくなる、自分との対話が上手くいって心を整えることができるなどのメリットがある。
言語化スキルを鍛える具体的な方法がこの本に書かれているはず。
心療内科医が教える本当の休み方
休むことは力を発揮するために重要だ。
この本で休み方をブラッシュアップしたい。
電子回路わからんと思った時に読む本
自分は自動車のドライバモニタリングシステムのテストエンジニアをしている。
電子回路は仕様書に書いてある。
この本で電子回路の理解が深まれば、仕様書の読解に役立つだろう。
ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム
自分の好きな曲をピアノで自由に弾いてみたい。
ピアニストはどんな脳を持っているのかについて興味がある。
アウトプット思考 1の情報から10の答えを導き出すプロの技術
インプットばかりだと、どうしても受け身になってしまう。
情報のシャワーを受け身的に浴びるのもたまにはいいが、アウトプットをしたほうが、脳が活性化する感覚がある。
感性のある人が習慣にしていること
かなり前に名鉄のシェアラウンジ(SHARE LOUNGE 名鉄名古屋店)で読んでから興味を持っている本だ。
感性があった方が人生を楽しめる。
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