天気の影響は受けるもの

はじめに

やはり天気がいい方が、心の天気もいい。

2日前と昨日

2日前と昨日はどんよりとした天気だった。

心の中もどんよりとしていた。

2日前の夜はどんよりした心を晴らそうと、外を歩いて運動していたが、やはり天気の影響を受けているなという感じがした。

今日

今日は快晴だ。

やはり心も快晴である。

3月末まで通っていた会社の敷地内にあるセントラルパークでは、天気がいい日に整うことができていた。

晴れていると気分が良くなる理由

マッキンゼーの大嶋さんが書いた本によると、雨の日は情報量が多いらしい。

雨、傘をイメージしてもらえると情報量の多さが理解できるだろう。

一方、晴れの日は情報量が少ない。

雨は降ってないし、傘も必要ない。

おまけに空は地球の青さを実感させてくれる。

太陽の光はすべての人、植物を平等に照らしてくれる。

7つの習慣に書いてあること

世界的な名著「7つの習慣」の第一の習慣で、主体的な人は天気に影響されないということが書いてある。

私は天気に影響されてしまっているから、まだまだなのかもしれない。

でも植物が雨を栄養にして育つように、人間の心も曇らせてときには涙を流した方が成長するのではないだろうか?

無駄なことは一つもないと信じて進んでいきたい。

ライラックの歌詞を考察する

仕事中など一定のパフォーマンスが求められる場面では、心の中の天気は自分で決めていくのがいいだろう。

人生という観点で考えると実際の天気と心の天気を同調させるのも悪くはない。

カラス以外の鳥が鳴いてるかどうかで天気がいいかどうか判別可能

「ピーピーピーピー」

「チュンチュンチュン」

上記のような鳴き声が聞こえたら天気がいいと判断していいだろう。

「そんなことをしなくても天気がいいかどうかなんて分かるよ」と言われればその通り。

今天気のいい公園にいるが、カラス以外の鳥が気持ちよさそうに鳴いている。

そのためこの章を書いてみたいと思った次第である。

one day the sun is shining it makes me feel alive and makes me so rush, another day the sky is so dark I’m here cry alone looking down all the time.

ワンオクのshake it downは天気と心の関係性をうまく言い表している。

「ある日は太陽が光り輝いていて、自分を生き生きとさせてくれるが、別の日は空はとても暗く自分を落ち込ませる」という意味。

ここでは7つの習慣の主体性は発揮されていない。

しかし、「そんな毎日とはおさらばバイバイ」や曲名にもある「shake it down」で主体性を発揮している。

つまりこの曲は、7つの習慣の主体性と同じようなことを歌っていると捉えることもできる。

番外編 : 猫

近くの神社で猫を撮影することに成功した。

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