2025年9月の記事

心乃宿(こころのやど)ー顧客に居心地の良い空間をしっかりと価値提供している宿、心の旅ができた。自分もWebエンジニアとして障害を乗り越え、価値提供していくー
随所にこだわりが見られる非常に居心地の良いホテルだった。 良心的なセルフチェックイン 夜間は20時以降は、セルフチェックイン。 メールで連絡が来ていた。 指定された部屋に行って、住所などを記入する宿泊カードを記入した。 消灯時に現れる星空 ー永遠の時間との同期ー 夜間は電気を消すと天井に星空が見えて感動した。 まるの命も星空のように今も自分の心の中で輝いているということを考えて ...
息の長い存在を感じた朝 ー飛騨国分寺にある樹齢1300年の大イチョウに畏敬の念を抱く。このようなスケール感で思考したいー
岐阜県高山市の泊まったホテル の近くにあった国分寺に 水シャワーを浴びた後に行ってきた。 三重塔 以前の18きっぷ旅でお世話になったホテル花 を通りすぎるあたりで、三重塔が目に入ってきた。 樹齢1300年の大イチョウ そして、樹齢1300年の大イチョウと初めて対面した。 まず、幹の大きさに驚いた。 樹高も高い。 戦国時代、戦争の時代など、様々な出来事を乗り越えて、枝葉を落として ...
エンジニアリングサービス提供終了のお知らせ
2025年7月2日から出向してきた会社を2025年9月30日で退場することになった。 日常生活を送る中で、去り際に何と言おうかという思考が何度か頭をよぎった。 そのアンテナが立っていたので、chocoZAPでデスクバイクをしていたときに、以下のNOTICEが目に入ってきた。 これを参考にすれば、去り際の挨拶に困らないのでは? そう感じた。 chocoZAPを参考に捻り出した文章 ...
久しぶりの高山旅行で感じたこと ー内向的な直感を持つ自分自身が高山の人に対して抱いた印象などー
気温が低かった。 街の温度計を見てみると、18度だった。 京都と同じように外国人観光客が多かった。 コミュニケーションの苦手意識 まずは、特急電車の中で右側から日差しがあって、自分の席でカーテンを閉めた後に後ろの人に「こちらまで引き伸ばしても大丈夫ですか?」と聞かれたとき、「はい、大丈夫です」と愛想よく答えた。 しかし、心の中はざわついた。 その人は女性で自分に対するその聞き方 ...
最悪の想定をすることのメリット
社会は静かにあなたを呪うという最高の体調を書いた鈴木さんが書いた本に有益な内容が書いてあった。 想像を現実で超える 脳は、想像と現実を区別できないらしい。 だから、想像の段階で最悪な状態であれば、それが基準となって現実を体験することができる。 現実がその基準を下回っていない限り、現実を経験した後に幸せになれる。 過度なポジティブシンキングの罠 逆に、過度なポジティブシンキングは ...
【Python】ログの書き方基本
最近の業務で自分の作ったAPI模擬プログラムにログを追加している。 そこで、この記事では、ビンゴゲームを例に、loggingモジュールを使用したPythonのログの書き方の基本に触れよう。 使用するビンゴゲーム Gitのリポジトリ。 https://github.com/ki-hi-ro/bingo/commits/master/ 解説記事。 from-zero.pyにログを追 ...
VScodeのgitの特定のチャンクだけステージングする方法
昨日の業務でその方法を発見した。 +ボタンを押すと、そのチャンク(まとまりのみ)をステージングさせることができた。 矢印を押すと、変更を元に戻すこともできた。 これを行うことで、いくつかの関心が混ざっていた時、自分の意図したコミットメッセージに合わせたチャンクのみをステージングさせることができる。 プログラミングにおいて、関心の分離という考え方は、とても大事で、この特定のチャン ...
名古屋ステーションホテル
以前の記事で書いた通り、今の現場を去るタイミングに合わせて、6月末の時と同じように旅をしながら仕事をしている感覚を得たくて、職場の近くのホテルを予約して、それで出勤するということを行いだした。 その初回が名古屋ステーションホテル。 鏡張りとガラスが目立つ印象のホテルで名古屋の都市景観にマッチしていた。 夜に訪れた名古屋駅付近のビル群の夜景は美しかった。 この立地で7700円とい ...
短時間で京都一人旅を遂行していく ー東本願寺、鴨川、三十三間堂、清水寺付近のお墓ー
京都駅付近の京都を感じられた。 自分だけの2025年9月22日だけの京都を体験してきた。 その時の記録。 14:01 ー京都イラストマップを手に入れるー 京都駅を比叡山の最寄駅である比叡山坂本駅を目指して新快速米原方面のJRに乗った。 でも、京都という感じではないので、山科で降りる。 地下鉄かバスで移動するのが主流だろう。 京都駅に一度戻ってパンフレットを片手にして観光したほう ...
人混みで人にぶつかる理由
人それぞれ歩くスピードが違うから、一列になってない。 絶対にぶつからない状態は、同じ方向に歩く人が一列になっていること。 ただ、それは現実的ではない。 一人一人歩くスピードが違う。 だから、道幅に合わせて自分の歩くスピードを調整したりするのが良いのではないだろうか? 友達と歩いているときに、一列になるのは現実的ではない。 自分が水だと思うとか、他の人が過ぎた後の空間を狙っていく ...
観光地に住むことのメリット、デメリット
北海道札幌のすすきのの近くのは観光地に住んだことがある。今京都に来ていて、観光地に住むという事についてのメリットとデメリットについて書いていきたい。 メリット 観光地に住むことのメリットは、環境が良い、刺激が多いということ。 札幌に住んでいた時は、道路が広々としていて快適だった。 デメリット デメリットは観光客が多くて、楽しそうにしていて、自分と比べてしまう機会が多いということ ...
カバンをもたないと、逆に荷物が増える感覚がある
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コインロッカーに荷物を預けるときに、もし今後、細々とした荷物が発生する可能性があるなら、空のカバンを持っていった方が、かさばり感がなくなると思う。 実際、荷物が発生しないのであれば、カバンを持たない方が身軽になれる。
私たちは現実そのままを見ることはできないのかもしれない
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自分のフィルターを通してしか物事を理解することができない。 どんな景色を見ても、どんな音楽を聴いても、自分というフィルターがかかってしまう。 でも、旅をすることで自分というフィルターが変化する。 外側の景色を変えることで、少しずつ自分の内面が変化していく。
今回の京都旅で印象に残った出来事
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新幹線で京都に降り立った瞬間に聞こえてきたアナウンスが舞妓さんのようだった。 はんなり、京都感を出していて、すごいと感じた。 トイレのデザインで京都感を感じた。 京都駅に映り込む、京都タワー。 京都ならではの風景。 バニラの求人が京都仕様になっていた。 つまり、色と音量を抑えた感じになっていた。 自分のブログ、そして仕事にもそういった自分の世界観を反映させるという事は取り入れて ...
世の中には、咳き込んでる人が多すぎる
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そして歩いていると、タバコの匂いが充満している。 風邪を引いてる場合もあると思うけど、タバコの影響で肺がやられてる人が多いのではないだろうか? そういう人を見かけた時は、自分だけの立場でうるさいと思うのではなく、その苦しみに共感してあげたい。 辛い人がいたら、寄り添ってあげる。 逆に楽しそうにしている人がいたら、祝福するというのが自分の行動指針。 この感情は、慈悲という言葉で表 ...
お金はかかってしまうけど、職場の近くのホテルを残りの9月の期間泊まっていくというアイディアを思いついた
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前の会社が終わる6月末にも似たようなことをやっていた。久屋大通りにあるホテルアンドルームスや蒲郡にある変なホテルなどに泊まった。 旅をしながら働いている感覚があって、面白かった。 午前中に平等院鳳凰堂に行って、午後からリモートワークをこなすということも行った。
京都駅付近の空いてるコインロッカーを探す
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京都駅八条口南口駅前広場にいる。 とりあえず、すぐ近くにあるコインロッカーが空いてるかどうかを確かめる。 空いていなかった。 次のコインロッカーを探そう。私たちが与えられている量は充分ではない。万博のチケットは買うことすらできなかった。 コインロッカーが並んでるので、空いてるかどうか確かめてみたい。今のところ空いてない。 8000もあるはずだけど。全然空いてない。 荷物について ...
動いているか止まっているか
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家の中にいる時は、自分以外のものは基本的に止まっている。 外に出ると、自分以外のものが動いている割合が高いし、自分がコントロールできないことが多いとも言うことができる。 自分のコントロールできることに集中しましょうと言うことがよく言われるのはこのためだ。 外に出るとその不確実性に委ねることができるから感性が刺激されて楽しいのかもしれない。 何が起こるかわからないという状況。疲れ ...
2025年9月22日月曜日11:47〜12:21の新幹線窓側A席からの名古屋〜京都の風景記録
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世界は果てしなく広がっている。
世界は果てしなく、無限に広がっている
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休みの日は、その広がりを実感できるような過ごし方をするのが有意義だと思う。 平日は狭い職場空間に閉じ込められている なぜなら、平日は狭い職場空間に閉じ込められているから。 まぁ、ある程度一定の期間一つのことに集中しないと、この資本主義社会で価値ある成果物ができないという事実はもちろんある。 この広い地球で生きているというのに でも、この広い地球で、せっかく生きているというのに、 ...
人が多いところで、疲れる理由
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休日に人が多い所と人が少ないところ、この2つを行き来する機会が多かった。 そこで感じたのは、人が多いところに長く身を置くと疲れるということ。 その後に自然が多いところを歩くと疲れが回復していた。 この原因について分析していきたい。 酸素の絶対量が足りていない まず人が多いところでは、酸素の絶対量が足りてないんじゃないだろうか? でも、それだけだと楽しそうにしている人や全然疲れて ...
PCスマホで一番問題なのは前傾姿勢になってしまうこと
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背筋が伸びてないと、一回の呼吸の最大酸素取り込み量が減ってしまう。 そうすると、張りのある声を出すことができないし、ストレスも溜まってしまう。 自律神経が整わなくなって、便秘になったり、睡眠時間が乱れたりしてしまう。 すべてを捨ててウォーキング 解決策はウォーキング。 将来のためのスキルアップ、日焼け対策、そういったものを一度全て捨てて、 自分の精神の健康を保つために、ウォーキ ...
マンションに備え付けのエアコンのリモコンの電池のカバーが開かない
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一生懸命電池のカバーを開こうとしても開かなかった。 エアコンが不要になる時期がやってくる 24度が一番頭が休まるみたいだから、ずっとつけっぱなしにしていたけど、 これから秋になってきて、エアコンが不要になる時期がやってくるだろう。 その時に電池が入っているカバーが開かないというのは避けたい。 相談するのがめんどくさい QRコードを読み込んで製品サイトにアクセスしてみたけど、いま ...
現状のMacBook Proに変わる新しいノートブックを買うべきかどうか。
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2019年末に父親に購入してもらったMacbook Pro 13インチ。 5年が経過してバッテリー交換推奨のマークが出ている。 ストレージは、ほとんど空いていない。 2025年製のiPadとMacBook Air そこで、名古屋駅にあるビックカメラで、2025年製のiPadとMacBook Airを見ていた。 これまでに、何回か買おうかどうか迷っていた。 現状は買ってない。 M ...
自分の身体感覚に落とし込む ー人間社会を超えて自然(宇宙)と深くつながり、自分の五感を研ぎ澄ませる。それが結果的に良い仕事につながる。今日一日をいかに気分良く過ごすか?ー
10月からWEBエンジニアとして別の言語を使った案件に参加する。 今日、月曜日の客先有給奨励日を含めると4連休になっている。 貴重な休みの日についての正論 この4連休で、新しい言語の勉強をするというのが正論なのかもしれない。 でも、せっかくの休みの日を平日と同じように過ごしていいのか。 ということで、とりあえず外に出て、秋の風を感じながらウォーキングしている。 葉っぱの揺らぎを ...
ささったYouTube ー自分を大切にして、自己対話を行なったり、自分の身体の声を聞くー
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chocoZAPで、トレッドミルやチェストブレス、腹筋をしたからか、YouTubeを見ていて、理解が進んだ。 やはり、運動は脳にいい。 それはさておき、以下のYouTubeがささった。 自己対話の重要性 ニクヨさんは、一人旅で、中島みゆきさんの歌詞を思い出して泣いたことがあるみたい。 自分も青春18きっぷで旅をしながら、自己対話をしている。 自己対話の時間が取れると、自分の人生 ...
まるが苦しそうに咳き込んでいた様子を思い出した
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社会人生活から解放された本日。 カレンダーにやるべきことを書いて、掃除などをこなした後、タイトルにあるようなまるの状況を思い出した。 苦しそうに咳き込んでいた まるが死んだ2024年1月26日以前の2021年末ごろから、まるの心臓の音が大きく聞こえていた。 家にいた自分は、その変化に気づいて、父親に報告した。 親が動物病院に連れて行き、心臓の薬をもらった。 それから、たまに、苦 ...
1日8時間以上の社会生活で疲れなくなってきた
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ソンさんの影響が大きい。 海に入った状態で息継ぎをする 陸地ではなく、資本主義の海の中で息継ぎをするという考え方。 8時間労働のうち、本当に集中する時間は、1時間くらい。 アウェイな環境をホームに また、アウェイをホームにするという考え方も有効。 ソンさんは、木彫りのカルガモを置いたそうだが、自分は奈良公園で購入した鹿の可愛いぬいぐるみを机の上に置いている。 始業の9:00前に ...
比較しない
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とにかく、比較しないことを意識すると、上手く行く。 正確には、上手く行ったという実感が得られる。 人生の満足感は主観100%で構わない 実際に、客観的に上手く行っているかどうかではない。 主観で構わない。 寝る前に主観で100%やり切ったと言えるかどうか? それが人生の満足感を決める。 その時に、他人との比較はやめた方がいい。 意味がない。 自分と他人は違う遺伝子を持つ それぞ ...
65歳の女性が花火を見れなかった理由 ーいのちについて考えさせられたー
祖母の家にあった新聞に心を動かされた。 いのちのストーリー 自分と同じ愛知県刈谷市に住んでいる65歳の女性の息子の話。 毎年の花火大会で、6歳で亡くなった息子が花火の大きな音を怖がっていた。 この女性は、花火を見ることができなかったそうだ。 しかし、知人が「息子さんは、もう目が見えるようになって、空に帰っている」ということを言ってくれて、65歳の女性は、まだ胸は痛むが、綺麗な花 ...
期待以上のワンオク大阪DETOX最終日ライブ体験 ーステージ裏からの参戦ー
個人的に、前回の日産スタジアムのライブの伏線を回収できた。 大満足だった。 前回の伏線を回収できた理由 前回は、みんなと同じように手を挙げたり、声を出したりしていた。 正直、周りの目が気になって、音に集中できなかった。 しかし、今回は、その必要がなく、音そのものに集中できた。 その結果、自分の好きなワンオクがそこにはあった。 歌詞の意味を自分の人生と照らし合わせて、深く理解して ...
ワンオク大阪公園のチケットが取れないので、公園内で音漏れを期待する
追加公演の発売開始の2025/9/12(金) 19:00〜、32歳の私は、日本の愛知県刈谷市のJR刈谷駅のベンチで、iPhone14を片手に、Safariのブラウザで、土日に開催されるワンオクのスタジアムライブの追加公演のチケットを購入しようとしていた。 しかし、アクセスが集中して、予定枚数が終了になってしまった。 チケットは取れなかったが、大阪に来ている 長居公園で、ワンチャ ...
SQLiteでテーブルを作成して、データを挿入する
以下のブログ記事を読んでいて、SQLiteでfile_historyテーブルを作成する方法を忘れてしまっていたことに気づいた。 記録する情報の設計 SQLiteコマンドラインを使って、file_historyテーブルを作成する ターミナルでSQLiteを起動して、CREATE文を入力する。 .tablesで作成したテーブルを確認できる。 今自分がいるpythonディレクトリにm ...
カプセル化の実例
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銀行口座のカプセル化の実例を見ていこう。 accountインスタンス生成 Hirokiと1000を渡す。 コンストラクタで初期値の登録が行われる。 accountインスタンスの中身。ownerとカプセル化されたbalanceに情報が入っている。 get_balance関数で残高照会 出力結果 deposit関数で入金 デバッグコンソールで以下のように入金後の残高にアクセスしたが ...
今、読みたい本
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最高の体調の著者が書いた最新刊と、限りある時間の使い方を書いた著者の最新刊が読みたい。 社会は静かにあなたを呪う この本を読みたいを思ったきっかけは、以下のYouTube。 自分も7月以降、転職後に出社するようになって、何度も社会の呪いに取り憑かれた。 その「呪い」の正体を理解したい。 限りある人生を上手に過ごす方法 不完全主義 この本を知ったきっかけもYouTube。 You ...
それぞれの当たり前がぶつかる場所、それが社会
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今いる職場の上長にあたる人が、自分が離席中に自分の席を使って、他の人と仕事の話をしていた。 自分は他の空いてる席を自分のところに持っていこうとしたら「言って!」と言われた。 その人の論理、常識 その人の論理だと「言ってもらわないとわからない」ということだだろう。 仕事の指示が通らないという評価を受けて、今月末で今の職場は去ることになる。 以前、その人と話していた時も、質問された ...
みんな充電切れ
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自分が奥義「疲れたふり」をかましていたからかもしれないが、 帰り道でみんな充電切れになっているように感じた。 疲れた中、仕事しても充実感が得られない。 終わっている。 だから、たまには勇気を出して、平日にも休むという選択をしてもいいのでは? お金の許す限り。
git cherry-pick
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最近、仕事でgit cherry-pickを使用する機会があった。 簡単なサンプルでgit cherry-pickについて見ていこう。 簡単なサンプル gitフォルダのcherry-pick.py C.U.R.I.O.S.I.T.Yを出力 Git管理 git init → git remote → git add → git commit → git push リモート 新しい ...
もっとゆっくり観察して完全理解を目指そう
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今日仕事していて、気づいたことがある。 それは一つの事について、少し長めに考えたり作業すると仕事の効率が上がるということ。 これは自分の特性に合っているからかもしれないが、焦って前に進んでいくよりも、一つの事について、じっくりと理解の解像度が上がるまで詰めた方が全体的な仕事の効率が良くなるように感じた。 その結果、先週の水曜日あたりから解決できなかった自分が作ったコードをテスト ...
new_marked関数について深掘り
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以下のビンゴゲームの「new_marked()」について、深掘りしていこう。 マーク状態を保持する 以下のnew_marked関数では、真偽値のリストを保持している。 戻り値は以下のようになる。 main関数で戻り値を使用する 以下の赤文字部分でnew_marked関数の戻り値をmarkedに代入している。 このmarkedを後のいろんな処理(以下の青字部分)で使用している。 ...
十分戦った。それでいい。
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今日は、対面コミュニケーションを自分から行えない自分。 プログラミングのエラー解決ができない自分と徹底的に向き合った。 毒を吸うようなもの 今日のような状態は、毒を吸うようなものだ。 しっかりと内省して、次回に活かしたい。 まだ、死ぬまでチャンスは残されている。 失敗と見るか、未来の教科書と見るか 今日のような状態を失敗と見ることだけはしないでおこう。 どんな瞬間も自分の人生に ...
カード生成関数について深掘り
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以下のビンゴゲームの「generate_card()」について深掘りしていこう。 cols colsについて見ていこう。 リスト内包表記になっている。 B_RANGESは、タプルのリスト。 B_RANGESから、loとhiを取り出している。 randomモジュールのsampleメソッドに、B_RANGESの範囲とランダム生成する数を渡している。 最終的に以下のようなcolsが生 ...
それぞれの人生の主人公はその人自身
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私たちは、一人一人違う。 遺伝子、育ってきた環境、年齢が違う。 その前提を持っていないと、それぞれが自分の人生の主人公感を持てなくなる。 同じ選択肢が目の前にあった時に右に行くか左に行くかが一人一人違う 判断軸が人それぞれ違う。 生まれてから死ぬまで、人生は判断の連続だから、一人一人違う人生が形成されていく。 一人一人、等価の人生を持っている。 どんな不快な状況でも自分は自分の ...
二度目の万博 ー友達と人混みと共にー
大混雑と暑さの中、入場→ネパール→アルジェリア→ベルギー→神戸牛そば→大屋根リング→万博カラオケ→静けさの森→モザンビーク→花火→トルクメニスタンを余すところなく体験した。 入場の大混雑 11:00入場で、30分以上並んだ。 5月に行った時よりも100倍くらいの人がいた。 アーリーアダプター→レイトマジョリティーの理論を思い出す。 全国から来るから人が多い。 みゃくみゃくのTシ ...
ChatGPTに作成してもらった仕様で0からビンゴゲームを作成する
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プログラムを設計する力が圧倒的に足りない。 日々の実務で感じていること。 そこで、タイトルのアイディアを思いついた。 自分の実力を試していこう。 ChatGPTに相談した内容 簡易仕様(最小版) 1. 概要 2. 実行・入出力(CLI) 3. 制約 4. 受け入れ基準(最低限) 環境構築 from-zero.pyで進めていく。 venvも入れた。 venv環境のPythonのバ ...
店員さんとのやりとりは「予測」と「哲学」で乗り切れる
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このブログ記事は、以下のそんさんの動画に影響を受けている。 予測 この人は、こういう声のトーンで、こういう内容のことをお客さんに対して行う。 という事前の予測を立てよう。 そうすれば、店員さんとのやり取りの第一段階はクリアー。 哲学 店員さんとのやりとりを終えた後は、あの店員さんは始業時間からたくさんのお客さんを捌いている。 この全員参加の資本主義社会のゲームで、自分と同じよう ...