2023年10月の記事

canを広げた先にwantを設定するべき

canとは、自分ができること、wantとは、自分がしたいこと。 最近、自分で納得している考え方について書いていく。 自分ができることの延長線上にしたいことを思い描くべきだという考え方だ。 期待の水かさだけが膨らんでいく The winking owlのbloomingという曲で「思い通りにする分だけ、期待の水かさ...

canとは、自分ができること、wantとは、自分がしたいこと。 最近、自分で納得している考え方について書いていく。 自分ができることの延長線上にしたいことを思い描くべきだという考え方だ。...

月の満ち欠けが起こる理由

月と太陽と地球の位置関係はどうなっているのか?帰宅中に駅のホームで月をぼんやりと眺めていた時、ふと疑問に思った。 その時の月は、ほぼ半分だった。地球から月が半分に見えているということは、太陽は今どこにいるのか? 調査結果 月の満ち欠けが起こる原理について調べてみた。canonのキッズサイエンスの記事を参考にした。htt...

月と太陽と地球の位置関係はどうなっているのか?帰宅中に駅のホームで月をぼんやりと眺めていた時、ふと疑問に思った。 その時の月は、ほぼ半分だった。地球から月が半分に見えているということは、太陽は...

【前回の続き】歩いて名古屋からどこまで行けるのか

前回は、名古屋駅から徒歩でリニモ 杁ヶ池公園駅まで行った。 今回は、リニモ 杁ヶ池公園駅までは電車で行き、そこから徒歩で愛知県の東側の自然が豊かなエリアを目指す。 左肩が痛い。体の不調には早めに対処しておきたい。 天気アプリでは午前中に雨マークが付いていたが、晴れている。 実家からJR尾張一宮駅まで歩いて...

前回は、名古屋駅から徒歩でリニモ 杁ヶ池公園駅まで行った。 今回は、リニモ 杁ヶ池公園駅までは電車で行き、そこから徒歩で愛知県の東側の自然が豊かなエリアを目指す。 左肩が痛い。体...

名古屋から徒歩でどこまで行けるのか

地元の都市である名古屋を出発点として、愛・地球博公園の方角を目指して進んでいく。 JR尾張一宮→名古屋 11:32、JR尾張一宮駅発の名古屋行きの快速列車に乗った。 列車からの風景を眺めながら、名古屋駅まで時速約80kmで進んでいく。 名古屋到着 名古屋駅に到着した。まずは、久屋大通公園に向かう。 ...

地元の都市である名古屋を出発点として、愛・地球博公園の方角を目指して進んでいく。 JR尾張一宮→名古屋 11:32、JR尾張一宮駅発の名古屋行きの快速列車に乗った。 列車からの風景...

ジャンカラの魅力

職場の近くにある「ジャンカラ」に昼休みの限られた時間を使って行くことがある。 この記事ではジャンカラの魅力について書いていく。 無人でチェックイン可能 通常、カラオケは受付を通す。 カラオケ以外の飲食店なども店員がいて会計を済ませるというのが一般的だ。 しかし、ジャンカラは予約の機械を通してチェックインを行...

職場の近くにある「ジャンカラ」に昼休みの限られた時間を使って行くことがある。 この記事ではジャンカラの魅力について書いていく。 無人でチェックイン可能 通常、カラオケは受付を通す。...

世界遺産の原爆ドームに行って、慰霊石の前で手を合わせた。

原爆ドームに向かう。 歩いていく 広島駅から歩いていくには、駅前通りを南寄りに進んでいって、平和大通りを西に真っ直ぐ進んでいくのがいいだろう。 平和大通り 平和大通りからの朝日を撮影。 平和大通りは、札幌の大通公園よりも、名古屋の久屋大通公園よりも大規模な緑地が広がっていた。 ...

原爆ドームに向かう。 歩いていく 広島駅から歩いていくには、駅前通りを南寄りに進んでいって、平和大通りを西に真っ直ぐ進んでいくのがいいだろう。 平和大通り 平和大通り...

JR広島駅から厳島神社の観光に行ってきた。

JR広島駅から厳島神社の観光をしてきたので、記事を書いていく。 JR広島駅→宮島口 13:52、JR広島駅から宮島口に向かう。 昼ごはんは、いつも広島を訪れた時にお世話になっているお店にしようかと思ったが、並んでいたため、コンビニで何か買って行こうと思う。 1番線14:15発、岩国行きの山陽線の普通列車に...

JR広島駅から厳島神社の観光をしてきたので、記事を書いていく。 JR広島駅→宮島口 13:52、JR広島駅から宮島口に向かう。 昼ごはんは、いつも広島を訪れた時にお世話にな...

トップページはこちら

年月アーカイブ

  • 2024年7月 (39)
  • 2024年6月 (42)
  • 2024年5月 (45)
  • 2024年4月 (40)
  • 2024年3月 (37)
  • 2024年2月 (27)
  • 2024年1月 (35)
  • 2023年12月 (17)
  • 2023年11月 (24)
  • 2023年10月 (7)
  • 2023年9月 (25)
  • 2023年8月 (33)
  • 2023年7月 (12)
  • 2023年6月 (22)
  • 2023年5月 (5)
  • 2023年4月 (20)
  • 2023年3月 (6)
  • 2023年2月 (18)
  • 2023年1月 (25)
  • 2022年12月 (34)
  • 2022年11月 (42)
  • 2022年10月 (14)
  • 2022年9月 (11)
  • 2022年8月 (11)
  • 2022年7月 (7)
  • 2022年5月 (22)
  • 2022年4月 (19)
  • 2022年3月 (12)
  • タグ